結局行ってきました、上海 CA158&CA929
出張が取り消しになった次の日に復活して結局行ってきました
値段は変わらず、ほんと大丈夫かCAと思ってたんですが、以外にも行きのCA158は有料のバルクヘッド席とビジネス以外はほぼ満席の布陣
やっぱナローボディ機は搭乗率上げやすいですね
行きのCA158便はAM8:55発
ゲートは32番
ANAのラウンジはどっちに行っても中途半端な位置でした
つか、普通にイミグレ抜けたすぐのとこに作れよ、と声を大にして言いたい
成田空港も謎ですね
ラウンジオープンは7時とか6時半なのに保安検査のオープンは7時半とか
乗り継ぎの保安検査はもっと早く開いてるんでしょうか?
ラウンジ餌は初めてANAラウンジに入った3年前からほぼ変わらず
肉団子+焼きそば
あとはヌードルバーでカレーときつねそば
あ、昼に行くとフライドチキンとポテトがあるっけね
パンはまずくはないんだけど、冷たいわ湿ってるわ
帰りのPVGのCAラウンジのほうがよっぽどパンは美味しかった
つか、餌全般CAラウンジのほうが美味しかった
ほぼほぼ日本人サラリーマンしか使わないANAラウンジと違って、欧米系の利用客も多いPVGのラウンジは国家のメンツがかかってるわけで、そら力も入れますよね
下手なホテルの朝食よりも美味しいです
帰りはA330で、いつものようにエコの一番前を指定したら取れたんですが取れた席がこちらの席
デブにはちと横幅がきつかったですw
途中で隣の夫婦が隣の列に移ってラッキーって思ってたら後方から若者二人が席移動してくるという不運
これが日系との違いですよね
中国系はがんがん席移動するんですよねぇ
最後に、今回泊まったホテルがこちら
中国のくせにウォッシュレットまで完備でした
使いづらかったけど
でも、このホテル7000円〜9000円ととってもリーズナブルなんですよ
部屋の中は常に27℃弱にキープされてて外が最高気温10℃とすっごい寒かったにも関わらず部屋の中は自分の家よりも快適でした
ちなみにホテルの名前は
苏州白金汉爵酒店(吴中店)
このホテル、チェーン店で蘇州に2つ、他の地域にも何個かあったりします
今回の立地は蘇州の中では結構辺鄙なとこだったんですが、もし旅行先でこのブランドのホテルがあったら全力でおすすめします
中国資本で格安でこれより居心地がいいホテルは多分存在しないですよ!